デリケートゾーン黒ずみの整形手術[費用や注意点]まとめて解説

デリケートゾーン黒ずみの整形手術[費用や注意点]まとめて解説

最近はデリケートゾーンのお手入れをする人も増えてきました。デリケートゾーンの黒ずみに向けた美白クリームもたくさんの商品があります。しかし、

「手っ取り早く解消したい」
「毎日のお手入れが面倒」
「ピンク色にしたい」

このように考えている人も多いのではないでしょうか。

もし整形手術でデリケートゾーンの黒ずみがすぐ消えたら嬉しいですよね。

私も一時期、デリケートゾーンの黒ずみを整形手術したいと思ったことがあり、色々調べてきました。

美容皮膚科や美容外科に行けば、デリケートゾーンの黒ずみを除去する手術を扱っているところもあります。一体どんな手術で、費用はどれぐらいかかるのでしょうか。

こちらのページでは、デリケートゾーンの黒ずみの整形手術を解説します。

デリケートゾーンの黒ずみの整形手術とは?他にどんなことに使われているの?

デリケートゾーンを整形手術する場合は、小陰唇・大陰唇・Iライン・お尻などのパーツに分けられます。

とくに手強いのが小陰唇の黒ずみです。ビラビラのところが肥大していると、下着や自転車のサドルなどで摩擦を受けて、色素沈着しやすい部分です。さらに小陰唇周りの大陰唇も黒ずみが強い場所です。

小陰唇を整形手術すればデリケートゾーンの黒ずみがましになる!?

とくに色素が濃くなりやすい小陰唇は、「小陰唇縮小手術」で切除可能です。ビラビラを小さくすることで、摩擦を減らし黒ずみにくくさせる方法です。

小陰唇の左右の形を整えたい、肥大したせいで下着摩擦が気になるという人からも人気があります。

大陰唇のデリケートゾーンの黒ずみ向けの整形手術もある!

小陰唇の周りにある大陰唇の黒ずみも、「大陰唇縮小手術」で切除できます。

大陰唇は加齢や体重の変動によって、たるみやすい部分です。ゆるんでしまった皮膚を切除することで、整形していきます。それと同時に黒ずんだ箇所も除去します。

整形手術はいくらするの?デリケートゾーン黒ずみ解消の費用

デリケートゾーンの黒ずみは病気ではないため、保険適用外となります。そのため治療費は高額です。事前にいくらかかるのか頭に入れておきましょう。

小陰唇縮小手術はいくらするの?

小陰唇縮小手術を扱う医院は多いですが、医院によって値段にばらつきがあります。

各医院におけるデリケートゾーンの小陰唇縮小手術の料金比較

病院名 費用
聖心美容クリニック 270,000円
湘南美容クリニック 69,250円(片側)
129,190円(両側)
アヴェニューウィメンズクリニック 162,000円(片側)
302,400円(両側)
みどり美容クリニック・広尾 270,000円
城本クリニック 150,000円

※目安の料金です。
※全て税込価格で表示しています。

片側・両側が選べるところもあります。<両側の小陰唇縮小手術の平均相場は約220,000円です。

大陰唇縮小手術はいくらするの?

大陰唇縮小手術を扱っている医院はやや少な目です。

各医院におけるデリケートゾーンの大陰唇縮小手術の料金比較

病院名 費用
聖心美容クリニック 270,000円
湘南美容クリニック 115,830円(片側)
193,180円(両側)
みどり美容クリニック・広尾 453,600円
ガーデンクリニック 378,000円
オザキクリニックの婦人科形成 313,200円

※目安の料金です。
※全て税込価格で表示しています。

小陰唇縮小手術と同様に、値段はクリニックにより差があり、片側と両側から選べるところもあります。

平均相場は約320,000円です。小陰唇より大陰唇の整形手術の方が、値段は高いです。

小陰唇と大陰唇の両方を手術する場合は、約540,000円かかることになります。やはり病院で手術となると、かなり高額かかってしまいますね。

簡単にデリケートゾーンの黒ずみを解消できる?病院で整形手術をする時の治療の流れ

デリケートゾーンの黒ずみの整形手術は気になるけど、どうやって治療を進めるのか気になりますよね。

安心して手術を受けるためにも、治療の流れを確認しましょう。

  • STEP1
    デザイン

    手術をする前に仕上がりのデザインを決め、医師が患部に印をつけます。小陰唇や大陰唇のサイズを計測し行います。

  • STEP2
    麻酔

    切除するため痛みを伴います。したがって局所麻酔をされることがほとんどです。麻酔をする時は痛いですが、術中はほぼ痛みを感じません。

    全身麻酔ではないため意識はあります。不安に感じる人のために、目隠しやヘッドホンなどを用意している医院もあります。

  • STEP3
    切除

    デザインに合わせて器具を装着し、止血しながら切除します。

  • STEP4
    縫合

    小陰唇を切除したら糸で縫合していきます。基本的に術後1ヵ月以内に抜糸となるため、再度通院が必要です。体内に吸収される糸を使用した場合、抜糸はありません。

  • STEP5
    アフターケア

    術後は軟膏を塗りガーゼを当ててもらいます。治療時間は約30~40分です。麻酔が切れると痛みが出るため、痛み止めを処方されます。

    後程説明しますがダウンタイムの過ごし方にも注意点があります。ガードル固定が必要となり、入浴や性行為にも制限がかかるため、日常生活に支障が出ます。そのためスケジュールを考慮したうえで、計画的に手術を受けましょう。

デリケートゾーン黒ずみの整形手術は安心できる?注意点や痛みなど

整形手術では黒ずみをメスで切除することになります。

「本当に大丈夫なの?」「ちょっと不安・・・」と気になっている人も多いのではないでしょうか。

安心して手術に挑むために、整形手術の注意点や痛みについて確認していきましょう。

デリケートゾーンの黒ずみを整形手術する時の注意点

病院選びは仕上がりを左右するため重要です。またダウンタイムの過ごし方にも注意点があります。

安易に病院を選ぶのはNG

デリケートゾーンは皮膚が薄く敏感な部分です。そこを手術するとなると、病院選びは慎重にならないといけません。

「満足できなかった」と感じている人は、病院選びで失敗している可能性が高いです。近所だから、値段が安いから、口コミが良いからといった、安易な理由で決めないでください。

病院選びのポイントをあげると、

  • 病院はいくつか候補を見つける
  • 医師の腕前をチェックする
  • クリニックの口コミを調べる
  • カウンセリングは丁寧なところが良い
  • アフターケアもきちんとしている方が良いなど

細かい部分まで確認してから治療を決めましょう。不明点はメールや電話、無料カウンセリングで解消しておくことも大切です。

手術後はいつも通り過ごせない

手術後は内出血や腫れがあるため、ガードルなどで2~3日固定して過ごします。日帰り治療可能で、翌日から仕事復帰できますが安静に過ごした方が良いでしょう。

シャワーは比較的すぐにOKですが、入浴や性交渉は制限されることが多いです。必ず医師や看護師に説明された注意点を守ってください。

術後の過ごし方について
病院名 シャワー 入浴 性交渉
湘南美容クリニック 翌日~ 1ヵ月後~
アヴェニューウィメンズクリニック 当日~ 1週間後~ 2週間後~
城本クリニック 翌日~ 1週間後~ 1週間~1ヵ月後

※小陰唇縮小手術の場合。
※あくまでも目安です。

病院により術後の過ごし方も異なります。なるべく患部に刺激を与えないようにしましょう。そのため、長期休暇を利用して手術をすることをオススメします。

整形手術でデリケートゾーンの黒ずみを解消すると痛いの?

手術なので痛みを伴います。病院に掲載されていた痛みに関する説明をまとめて紹介します。

痛みはあるが薬で軽減できる

術後の痛みは痛み止めでコントロールできる程度です。

下着やナプキンによる摩擦で痛いと感じることがあります。術後約3~4日は出血を伴いますが、徐々に落ち着きます。

強い痛みと出血がある人もいる

術後は必ず痛みと出血を伴い、1~7日は続くでしょう。痛み止めで緩和できますが、痛みに弱い人は辛いと感じることもあります。

小陰唇の傷は約1ヵ月で目立ちにくくなりますが、大陰唇の傷は目立ちやすいです。

麻酔や薬で痛みは気にならない!?

術中は麻酔をするためほぼ痛みはありません。術後は抗生剤と痛み止めで緩和させます。

このように3つの病院を比較すると痛みの説明が多少異なり、出血や傷が気になる場合もあります。基本的に麻酔や痛み止めを使用するため、激痛とまでは行かないでしょう。

口コミが気になる!整形手術でデリケートゾーンの黒ずみ解消はちょっと心配

実際にデリケートゾーンの黒ずみの整形手術を受けた人たちの口コミはどうなのでしょうか?

良い口コミと悪い口コミ、両方あったので紹介します。

良い口コミ

デリケートゾーンの小陰唇が肥大し黒くなっていたので、思い切って手術をしました。始めは不安だったけど、看護師や医師も丁寧で安心して手術に挑めました。カウンセリングも丁寧でした。
術中や術後は痛みが多少あったものの、麻酔や内服薬で緩和できました。1年経ちますが形も色も綺麗なままです。手術をしてよかったです!

(27歳/アルバイト/写真は非公開希望)

彼氏に見られるのがはずかしくて、美容外科で陰部の整形手術をしました。20万円以上かかると知ってから、コツコツ貯金をしてやっとの思いで治療できました。こんなに簡単に黒ずみを解消できるなら、もっと早くやっておけばよかったです。また再発したくないので、今は美白クリームを使ったり、オーガニック素材の下着やナプキンを着用したりして予防しています。

(37歳/営業/写真は非公開希望)

今まで手術をした経験がなく、メスを入れるのに抵抗を感じていました。でも実際は局所麻酔をしてもらえ、痛みもほぼありませんでした。最初は小陰唇だけ手術をしたけど、大陰唇もきれいにしたくて両方受けました。
高額費用でしたが、仕上がりに満足しているので後悔していません。下着の擦れがなくなり、快適に過ごせるようになりました。

(29歳/事務/写真は非公開希望)

悪い口コミ

あそこの黒ずみが気になっていたので、近場の病院で小陰唇縮小手術をすることにしました。抜糸不要の糸を使った手術でしたが、痕が残ってしまいました。凹凸が目出ち皮膚も硬いままです。
ほとんど切除したため修正できない状況でショックです。綺麗にしたくて手術をしたのに悲しいです。やらなければ良かったと後悔しています。

(32歳/事務/写真は非公開希望)

雑誌の広告で見つけて問い合わせをしました。有名なクリニックだったので安心して手術に挑めたのですが、左右が非対称だし縫い方もムラがありショックです。小陰唇はサイズダウン出来たけど、理想と違う仕上がりに納得できていません。泣く泣く他のクリニックで再手術しました。

保険が利かないため2つのクリニック合わせると、すごい金額になってしまいました。自宅でも解消する方法はあったみたいなので、ちゃんと調べておけば良かったです。

(28歳/販売/写真は非公開希望)

会社が休めないので通院の要らない病院で、デリケートゾーンの整形手術をしました。口コミで評判だったから選んだけど、私の時は違う医師が担当になったのです。カウンセリングも短かく不安でした。
実際なかなか止血せずダウンタイムが長かったです。痛みも強かったです。口コミだけで判断しない方が良いと感じました。

(34歳/秘書/写真は非公開希望)

デリケートゾーンの黒ずみに関する整形手術の口コミを見た感想

実際に手術をした人の口コミを見ると、人によって満足度が違い、病院や医師の腕前によると感じました。知名度や評判のある病院であっても、担当医によって仕上がりに差が出ることもわかりました。

技術力の高い医師が担当してくれれば、きれいにデリケートゾーンの黒ずみを解消できるでしょう。しかしなかには、肌がボコボコになった人や出血してしまった人もいるのが現状です。

せっかく高い費用を払っても、理想と違う仕上がりになったり、痛みが強かったりすると辛いですよね。そうならないために、病院選びは慎重にすべきと感じました。

POINT

整形手術はリスクが高い!デリケートゾーン黒ずみは自宅でも解消できる

手術で黒ずみをとってしまえば、すぐに悩みも解消できそうですが、全員が全員仕上がりに満足しているわけではありません。

痛みを伴う場合もあり、保険が利かず高額費用がかかってしまいます。デリケートゾーンを看護師や医師に見られるため恥ずかしい思いもしなくてはならず、場合によっては通院も必要です。

そのため、決して手軽な手段とは言えないのが実際のところです。それなら自宅でお手入れできる方法の方が良いでしょう。

最近はデリケートゾーンの黒ずみ向けに作られた商品もたくさん販売されています。専用のアイテムを使いコツコツお手入れすれば、黒ずみ解消は望めます。値段も毎月5,000円ぐらいなのでお手頃です。

高額だから手術の方が良いというわけでもありません。まずは自宅で予防と対策することから始めましょう。それだけでも変化は実感できるので、手術は最終手段だと思ってください。