アットノンは効果なし!?デリケートゾーンの黒ずみケアへの口コミを徹底検証

デリケートゾーン 黒ずみ アットノン

先日ネットでデリケートゾーンの黒ずみについて調べていたら、「小林製薬のアットノンが、デリケートゾーンの黒ずみに解消効果がある」という口コミがありました。

私はアットノンと言えば傷口を消す市販品と思っていたので、デリケートゾーンの黒ずみにも効果があるなんて信じられませんでした。

だけど、色んな美容サイトやメディアサイトにも「アットノンで外陰部を美白できた」という口コミや噂があり、本当に黒ずみに効果があるんじゃないかと思いました。そこで、私はアットノンでデリケートゾーンの黒ずみを解消できるか、成分や口コミを検証しました。

アットノンを購入して感じた使用感や効果を本音で口コミレビュー

アットノンにデリケートゾーンの黒ずみ解消効果があるか調べるために、まず自分で購入してどんなケア用品か確かめることにしました。

アットノンはクリームやジェル、コンシーラーの3タイプありますが、定番の「アットノンEXクリーム」をドラッグストアで購入しました。

アットノンは薬局やドラッグストアで販売されていることが多く、値段も安いので手軽に入手しやすかったです。まず、アットノンの容器の特徴や肌への塗り心地を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

アットノンについて早速レビュー!容器の特徴や添付文書の内容

アットノンは白い小さなチューブで、内容量は15gと少な目です。コンパクトサイズで軽量なアットノンは、カバンに入れて持ち運びしやすいので、外出先でもお手入れしやすくなっています。

アットノンのキャップ部分は、クルクルと回して開け閉めするタイプです。肌に塗る化粧品や外用薬は、酸化させず衛生的に使用するために、キャップをきちんと閉めることが大切です。

また、アットノンの添付文書には、以下3つの保管上の注意が書かれています。

  • 直射日光の当たらない湿気の少ない所で保管すること
  • 小児の手の届かない場所で保管すること
  • 中身を他の容器に移さないこと

アットノンは肌に直接塗るものなので、成分の品質を損なわないように使用上の注意を守って使うことも大切です。

アットノンの添付文書には「1日1~数回、適量を患部に擦り込む、ガーゼなどに伸ばして貼る」と書いてあります。

アットノンやデリケートゾーンの黒ずみ美白クリームは、使用方法に適量と記載されていますが、基本的にデリケートゾーンの黒ずみ部分をカバーできるぐらいの量が目安となります。肌の黒ずみ部分は人によって面積が違うので、使用量も個人差があります。

アットノンを手の甲に試し塗り!使用感と肌に感じた変化

アットノンのクリームタイプを手の甲に擦り込んでみることにしました。

アットノンのクリームタイプは、至って普通の乳白色クリームです。

手の甲に出したアットノンのクリームを塗り伸ばすと、すぐ肌へ馴染みベタつかずサラサラしていました。ベタつかないクリームは、デリケートゾーンに塗った時、すぐ下着を履けムレの心配もいりません。

しかも、アットノンを塗った部分だけ肌のゴワつきが無くなり、柔らかくなっていました。私は若干敏感肌ですが、アットノンを手の甲に塗って全く肌刺激を感じませんでした。

アットノンの商品情報|値段・効果・おすすめ商品タイプ

アットノンは、「熱さまシート」や「ケシミンクリーム」などでお馴染みの小林製薬の製品です。アットノンは、肌の血行促進作用やターンオーバー(新陳代謝)促進効果、潤い効果が望めるヘパリン類似物質(有効成分)配合市販薬で、おもに「傷あと・やけどあと」のケアに使われています。

アットノンは、第2類医薬品に分類されるので、処方箋が無くても薬局やドラッグストア、大手ネット通販サイトで購入出来ます。アットノンには、クリームタイプ・ジェルタイプ・コンシーラータイプの3種類あり、いずれも定価は税込1,404円と安いので、手軽に使える市販薬として人気です。

アットノンの値段や送料、効果

オススメ商品タイプ アットノンEXクリーム
内容量 15g
値段 税込1,404円
効果 傷あと・やけどあと・しこり・手指の荒れ、ひび・あかぎれ、乾皮症・小児乾燥性皮膚・しもやけ・打ち身・ねんざの腫れ、関節痛・筋肉痛
使用箇所 手・指・ひじ・ひざ・かかと・くるぶしなど
※目や目の周辺、粘膜部位(口腔・鼻腔・膣など)は使用不可!
特徴的な成分 ヘパリン類似物質・アラントイン・グリチルリチン酸ジカリウム

商品の種類と値段の比較

商品タイプ 値段 内容量 1gあたりの値段
アットノンEX クリーム 1,404円 15g 94円
アットノンEX ジェル 1,404円 15g 94円
アットノン コンシーラータイプ 1,404円 10g 140円

※全て税込価格で表示しています。

Check!アットノンはクリーム・ジェル・コンシーラーの3タイプがある!

アットノンシリーズには、クリーム・ジェル・コンシーラーの3タイプがあり、定番なのはクリームタイプ(正式名はアットノンEXクリーム)です。アットノンシリーズの、クリーム・ジェル・コンシーラーの使用感や特徴の違いをまとめます。

  • クリームタイプ

    乳白色のクリームで、ジェルタイプよりしっとり感が強い。

  • ジェルタイプ

    無色透明ジェルで、さっぱりとした使用感が好きな人から人気。

  • コンシーラータイプ

    肌色のクリームで、傷あとを隠しながらケアしたい時に使われている。

このように、アットノンシリーズの3商品はそれぞれ塗り心地などが違うため、肌質や使用目的に合わせて商品を選ぶのがよいでしょう。税込1,404円と手頃で入手しやすいアットノンは、インスタグラムで若い女性からも「傷あとが消えると」人気です。

アットノンの成分に黒ずみ解消効果はあるの?副作用は大丈夫?

アットノンの成分を検証調査した結果

アットノンの全配合成分を検証した結果、肌への安全性はとくに問題無く、肌の黒ずみ対策効果も多少望めることがわかりました。

ただし、アットノンは傷あと・やけどあとの改善が目的の市販薬なので、デリケートゾーンの黒ずみに関する臨床実験もされていません。アットノンを使ったデリケートゾーンの黒ずみケアは、効果も安全性も保障されていません。

アットノンの全成分と期待できる効果

成分名 期待できる効果
ヘパリン類似物質 有効成分ヘパリン類似物質は、肌細胞のターンオーバー(新陳代謝)促進作用や血行促進作用、潤い保持作用がある。
アラントイン アラントインは傷ついた皮膚細胞を修復効果があり、やけどの治療薬としても多く使用されている。
グリチルリチン酸ジカリウム グリチルリチン酸ジカリウムは抗炎症効果があり、傷ややけどなど幅広い肌トラブルに使用される。
セタノール セタノールは、潤い効果が高くクリームの肌馴染みを高めるため、多くの化粧品に使用されている。
ステアリルアルコール ステアリルアルコールは、肌を滑らかに整えベタつきを抑える効果がありクリームの伸びを良くする。
ワセリン ワセリンは、肌を強くし水分蒸発を防ぐため外部刺激や乾燥から守る効果がある。
流動パラフィン 流動パラフィンは、浸透性が低いため皮膚に不要な成分の浸透抑制効果がある。
スクワラン スクワランは、皮膚表面に被膜を張り水分を閉じ込めるため、肌に柔軟性を与えるエモリエント効果が望める。スクワランは皮膚との馴染みが良いため肌のしっとり感も高める。
ミリスチン酸イソプロピル ミリスチン酸イソプロピルは、クリームの肌馴染みを上げしっとり感を高める効果がある。
ジメチルポリシロキサン ジメチルポリシロキサンは、表面張力を弱らせるためクリームの消泡作用が望める。
自己乳化型ステアリン酸グリセリン 自己乳化型ステアリン酸グリセリンは、油性成分を水に溶けやすくする乳化作用をもつ。
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油は、製品の有効成分などをクリームに溶かしやすくする非イオン性の界面活性剤。
ポリソルベート60 ポリソルベート60は、配合成分を均一に混ざりやすくし、有効成分の性質を変える「けん化」から守る非イオン性界面活性剤。
カルボキシビニルポリマー カルボキシビニルポリマーは、増粘効果や品質の均一性を上げる効果が望め、サラッとした使用感が特徴。
1,3-ブチレングリコール 1,3-ブチレングリコールは保湿効果や抗菌効果が望める。
プロピレングリコール プロピレングリコールは、クリームのベタつき抑制効果、滑らかでしっとりとした使用感にする作用がある。
パラベン パラベンは防腐効果や抗菌効果があり製品の品質を守る。
エデト酸Na エデト酸Naは、クリームの酸化や変色、雑菌繁殖の抑制効果がある。
トリエタノールアミン トリエタノールアミンは製品の腐敗抑制効果がある。

アットノンの成分検証の結果、肌刺激をかける成分は入っていないことがわかりました。しかし、アットノンはデリケートゾーンへ使うことを目的の商品ではないため、安易に使わない方が良いでしょう。

それに市販薬のアットノンは発赤・湿疹・かゆみなどの副作用を起こす可能性もあると、添付文書にも書いてあります。特に敏感肌の人は使用前にパッチテストをするか、皮膚科医に相談してからの使用をおすすめします。

デリケートゾーンの黒ずみ【皮膚科のレーザーVS薬】効果と費用で比較

アットノンの成分の中で、デリケートゾーンの黒ずみ解消に関係ある4つの成分

成分1、ヘパリン類似物質

ヘパリン類似物質は、血行促進作用や保湿効果、肌のターンオーバー(新陳代謝)促進効果などが望める成分で、傷や火傷あとの修復サポートが期待出来ます。とくにアットノンがデリケートゾーンの黒ずみに効果があると言われる理由は、このヘパリン類似物質のターンオーバー促進効果にあります。

肌のターンオーバーが正常な人は、皮膚の奥にメラニン色素が溜まらないで排泄されるため、デリケートゾーンの黒ずみが起こりにくいからです。そのため、ヘパリン類似物質配合のアットノンはメラニン色素沈着の対策に効果が期待できるわけです。

肌のターンオーバーとは何か?

肌のターンオーバーとは、私たち人間に備わっている皮膚の再生機能で、古い細胞と新しい細胞の入れ替わるメカニズムを言います。肌のターンオーバー周期は、20代女性の場合約28日周期ですが、加齢やストレスが原因で遅れてデリケートゾーンの黒ずみや傷の治りを悪くします。

デリケートゾーンの黒ずみの原因に関しては、「イラストで分かる!デリケートゾーンの黒ずみが出来る4つの原因」で解説しています。

成分2、アラントイン

アットノンにはアラントインといって、尿素やコンフリーという植物の葉から抽出される肌対策成分が入っています。

アラントインには、肌トラブルやニキビによる赤みを抑える抗アレルギー・抗炎症作用や細胞を活発にする効果、刺激から守る効果が期待できます。デリケートゾーンの黒ずみは、炎症や刺激が原因でメラニン色素が生成されて起こる場合もあります。そのためアラントイン配合という点においても、アットノンはデリケートゾーンの黒ずみ予防効果が望めるわけです。

成分3、グリチルリチン酸ジカリウム

アットノンに配合されているグリチルリチン酸ジカリウムは強力な抗炎症作用が望め、顔用化粧水・美容液などにも頻繁に使用されている成分です。

炎症は黒ずみを作る原因に繋がるため、グリチルリチン酸ジカリウム配合という点でもやはりアットノンはデリケートゾーンの黒ずみ予防効果が望めます。

成分4、潤い成分

アットノンは「ワセリン」や「スクワラン」といった肌細胞に潤いを与える成分も配合されているので、乾燥対策に使用できます。乾燥肌は衣類や下着からの摩擦刺激に弱く、ターンオーバー周期を遅らせる原因となります。

肌が乾燥している人は、皮膚の中でメラニン色素ができやすく排泄されにくい状態になるため、黒ずみができてしまうのです。アットノンには潤い成分が入っているので、黒ずみにくい肌を目指せると言えます。

アットノンのデリケートゾーンの黒ずみ解消満足度を25点満点で評価!

安さ

商品の値段は安い

アットノンは、1,400円前後で購入でき手頃な価格の市販薬です。他のデリケートゾーンの黒ずみ美白クリームは、値段が5,000円程するのでアットノンは安い方です。しかしアットノンは1商品あたり内容量が10~15gしか入っていないため、1gあたり約90~140円と他の黒ずみ美白クリームとあまり差がありません。(他の黒ずみ美白クリームは1gあたり約130~140円)アットノンは商品代が安いけど、コスパ面は平均的と言えます。

効果

やけどあと、傷あと解消に期待できる

アットノンの口コミでは「やけどあとが消えた」「傷あとが解消された」という人が多く、なかには顔のニキビ跡ケアに使用している人もいます。アットノンはターンオーバー(新陳代謝)促進効果が望める「ヘパリン類似物質」配合だから、傷あとケアに使用した場合早い人だと数週間で解消効果を実感しています。実際インスタでも、ビフォーアフター写真が掲載されていて、アットノンで傷あと解消効果を感じている女性は多くいます。ただ、アットノンは成分を見る限り、美白成分を配合していないため、デリケートゾーンの黒ずみ解消効果はあまり期待できません。

成分

肌のターンオーバー促進成分

アットノンには、血行促進作用・保湿効果・ターンオーバー促進効果が望める「ヘパリン類似物質」が配合されているため、傷あとや乾燥肌対策として期待がもてます。アットノンは、デリケートゾーンの黒ずみの原因(メラニン色素)を減らす美白成分入り商品ではありませんが、ヘパリン類似物質のターンオーバー対策作用により、メラニン色素の排泄サポートは望めるでしょう。ただしヘパリン類似物質は、デリケートゾーンの黒ずみを直接解消する成分ではないので評価ポイントは★3つです。

製品の質と安全性

粘膜部分は使用不可、副作用あり

アットノンの説明書には、「粘膜部分(膣など)には使用不可」と書かれてあるため、膣に近いIラインへの使用は控えるようにしましょう。アットノンがIラインにおすすめ出来ない理由は、膣内にクリームが侵入する可能性があるからです。しかも、アットノンは化粧品や医薬部外品ではなく、医薬品(第2類医薬品)なので副作用を起こす可能性もあります。アットノンの副作用は発疹や発赤・かゆみ・腫れで、万が一肌に異常が出た場合は使用を中断し、添付文書を持ち皮膚科医か薬剤師に相談してください。

返金保証

アットノンは返金保証がない

アットノンシリーズは、基本的に全額返金保証つきで購入できません。アットノンは大手ネット通販サイトや薬局・ドラッグストアで購入できますが、これらの販売店を調べても返金保証つきのアットノン製品は無かったです。アットノンは、1つ2,000円未満と値段が安い商品なので、返金保証をつけなくてもお試ししやすい価格帯となっています。

全体評価

アットノンは陰部の黒ずみケアに向いていない!?
18点/25点満点中

アットノンに関する満足度を値段や成分など項目ごとに分析調査した結果、あまりデリケートゾーンの黒ずみケアにおすすめできないとわかりました。

アットノンがデリケートゾーンの黒ずみケア向きでない理由は、傷や火傷あとの修復が目的の商品で、メラニン色素を抑制する美白成分(トラネキサム酸やビタミンC誘導体など)がなく美白作用も望めないからです。

それに、アットノンは外用薬のため皮膚に副作用を起こしやすく、安易にデリケートゾーンへ塗るのは危険な場合もあります。
アットノンは商品自体が安く、ターンオーバー促進効果が望める点は評価できますが、デリケートゾーンの黒ずみケアに関してはやや低評価な結果となりました。

アットノン使用者の良い口コミと悪い口コミを公開!肌の黒ずみ効果の噂は本当?

アットノンのデリケートゾーンの黒ずみ改善効果や肌への安全性は、ネットの口コミを読めば参考になります。そこで私は、ネットの掲示板・アットコスメ・ツイッター・インスタグラムなどで、アットノンを使った黒ずみケアに関する口コミを調べました。

アットノンで外陰部の黒ずみケアをしている人は数少なかったですが、参考になる口コミを発見したのでこちらでまとめて紹介します。

アットノンの良い口コミ12件VS悪い口コミ4件

アットノンの良い口コミ12件を紹介

Vラインが黒ずみになる程状態は悪化していなかったけど、素材の合わない下着を履いていたせいで、赤くなってしまいました。メラニン色素沈着する前にアットノンクリームを塗ったら、炎症と肌荒れが治まりすぐ元の肌色に変化しました。

(20代、兵庫、アルバイト)

通信販売サイトでアットノンを購入したので、デリケートゾーンの黒ずみに2週間塗り続けてみました。黒ずみの色味に劇的な効果はなかったけど、ガサガサ肌が柔らかくなりスベスベ肌に変化しました。

(20代、東京、事務職)

アットノンは「ヘパリン類似物質配合の市販薬」のイメージが強かったけど、インスタグラムで皆が美容目的に使っていたので私も太ももとデリケートゾーンの際に塗ってみました。アットノンを使用したら、太ももの付け根の固くなっていた皮膚が柔らかくなり、美肌効果を実感できました。

(20代、長野、派遣社員)

仕事で膝を付くことが多く知らぬ間に膝が真っ黒になってしまいました。以前は顔用の美白ケア商品を使用していましたが、全く美白効果が無くてアットノンを使用してみたんです。そしたら、使用開始3週間で膝の黒ずみに改善効果が出て、お気に入りのケアアイテムになりました。

(30代、埼玉、公務員)

机に右肘をつく癖があり黒ずみができてしまい、市販品のアットノンを2日に1回ペースで塗り続けていたら、3か月で黒ずみが解消されて驚きました!

(20代、岐阜、アルバイト)

カミソリ脱毛時にできたできものが多発し、できものはすぐに治るけど跡が残っていました。インスタグラムで「アットノンは傷あとを解消する」と噂されていたので、肌に塗ったところ2週間でできものの跡が消えました。

(10代、山口、アルバイト)

サッカーをしている子供がしょっちゅうヒザに擦り傷を作るので、子供にも使えるアットノンを塗ったところ、1週間で傷あとが解消されました。

(40代、愛媛、パート)

揚げ物をしていたら油が跳ねて手の甲をやけどしてしまい乾燥も起こしていました。やけどの症状が落ち着いた頃、市販品のアットノンを塗りこんでいたら跡形も無くやけどのあとが消え、肌もしっとりしたので驚きました。

(20代、東京、保育士)

寝ている時お尻に原因不明のかゆみが起こり、睡眠中無意識に掻いて肌が赤くなっていましたが、人気ケアクリームの「アットノン」を使用したら1か月で赤みが解消されました。

(20代、福岡、事務職)

1年前にできた首のニキビの跡が消えず、試しにドラッグストアでセールされていたアットノンを塗ったら1か月ほどでニキビ跡が改善されました。私はニキビが出やすい体質なので、いつでもケア出来るよう通信販売サイトでアットノンをまとめ買いするようになりました。

(30代、大阪、派遣社員)

30代になり背中の吹き出物が出だして酷い状態になってしまいました。背中に吹き出物の跡が残ったら嫌なので、ヘパリン類似物質配合の「アットノン」を使用したところ20日で改善でき、肌トラブルも全く起こりませんでした。

(30代、福岡、事務職)

自分は蚊やダニによく噛まれますが、敏感肌のため噛まれた部分が跡になってしまいます。でも、市販品のアットノンでケアを頑張ったら、3週間で虫刺され跡に解消効果がありました。

(20代、滋賀、営業)

アットノンの悪い口コミ4件を紹介

3か月間デリケートゾーンの黒ずみにアットノンを塗ったけど、全く美白効果を感じませんでした。やはりアットノンは傷あと専用クリームなので、メラニン色素が原因の肌の黒ずみには効果が無いのでしょうか・・・。

(20代、東京、アルバイト)

アットノンをIラインの黒ずみに塗った後、クリームが膣内に侵入し激痛が走りました。すぐにシャワーで洗い流し痛みは引いたけど、肌刺激や副作用を起こす可能性があるので、アットノンはデリケートゾーンにおすすめ出来ないと感じました。

(30代、石川、飲食業)

自転車でこけて膝に傷ができ炎症性色素沈着を起こし始めていたので、アットノンを使用したら1か月で美白効果を感じました。膝の色素沈着に効果を実感できたので、試しに陰部の黒ずみにもアットノンを塗ってみたけど変化が無かったです。

(20代、岡山、事務職)

下着でお尻のつけ根に黒ずみを作ってしまい、市販品のアットノンを毎日塗り続けていましたが、解消効果を感じるまでに約10か月もかかりました。アットノンは、もう少し黒ずみへ即効性があればいいなと感じました。

(40代、千葉、自営業)

5chでのアットノンの口コミ

  • アットノンは「デリケートゾーンや乳首の黒ずみを解消効果がある」と、ネットの口コミがあるけどどうなの?
  • 市販品のアットノンを外陰部の黒ずみに塗っている人がいるけど、専用ケア製品じゃないし肌荒れを起こしそう。
  • 小林製薬のアットノンは太ももの付け根の黒ずみには美白効果がありました。
  • デリケートゾーンに市販クリームのアットノンを塗ったら美白対策できなかったけど、エモリエント効果はあった。
  • 自分が悪いんですが膣内にアットノンのクリームが入りこんで、陰部に痛みと膣カンジタのようなかゆみの症状が出ました。

アットコスメのアットノンの口コミ

4年くらいずっと使ってます!
即効性はないですが、膝や肘の黒ずみが少し薄くなったきた気がします笑
できてしまった痣や傷の治りが早くなったりするのは重宝してます

はなえ**さん25歳混合肌

参照:アットコスメ

ツイッターでのアットノンの口コミ

インスタグラムでのアットノンの口コミ

アットノンに関する口コミや噂を調査してわかった3つのポイント

小林製薬のアットノンを使ったデリケートゾーンの黒ずみケアを、ネットの口コミで検証しましたが、デリケートゾーンの黒ずみにアットノンを使用している人が少ないとわかりました。

アットノンの口コミ検証をして「傷・やけど・ニキビの跡の悩みケアに使われている」、「腕や脚なら肌刺激をかけにくい」、「塗り心地が良い」という3つのポイントがあるとわかりました。

傷あと・ニキビ・やけどあとの解消効果がある

アットノンは、ターンオーバー・血行促進効果や抗炎症効果、保湿効果などが望める成分が配合された市販薬なので、製品の使用目的である傷や火傷あと部分に高い効果が期待できます。

実際インスタグラムなどの口コミを見ると、アットノンで傷や火傷あとを解消している人が多く、やけどや傷で赤くなった肌が数週間で元の肌へ戻っている写真などが多数投稿されています。

正しく使えば肌刺激をかけにくい

アットノンは目や目の周り、粘膜部分には使用出来ませんが、それ以外の肘や膝なら肌刺激をかけずに使いやすいことがわかりました。アットコスメでも、敏感肌の人が「アットノンは肌刺激が無かった」と口コミ投稿していました。

また、アトピー性皮膚炎を持っている人も「問題無く使えた」と口コミしていたので、アットノンは低刺激な市販品の外用薬とわかります。アットノンは、正しい使用部位ならヒリヒリ感や痛みを感じず使えると確認できました。

塗り心地が良い

アットノンクリームは、サラッとした塗り心地でベタつきにくいと口コミで評判が良いです。実際私もアットノンを使用したけど、高級クリームのような使用感があり、ベタベタしないから塗った後はストレスフリーに過ごせました。

アットノンはサラッとした塗り心地が特徴ですが、塗った部位はしっとりとした肌触りに変わります。

編集部の声

アットノンの口コミ調査結果|デリケートゾーンの黒ずみにやはりおすすめできない

アットノンの口コミを見ると、デリケートゾーンの黒ずみケアに使っている人はほとんどいないとわかりました。

なかには、デリケートゾーンの黒ずみにアットノンを使用した人がいたけど、美白効果を実感できた人は1~2名だけです。それにデリケートゾーンにアットノンを使用した人で、膣内にクリームが侵入して「ヒリヒリした」という口コミもありました。アットノンは膣を含む粘膜部位には使用不可の市販薬なので、デリケートゾーンに塗る場合は肌刺激を起こす可能性があります。

アットノンは口コミを見ても、やはりデリケートゾーンの黒ずみケアにおすすめ出来ないと感じました。

アットノンを使ったデリケートゾーンの黒ずみケアに関する2つの注意点

注意点1:デリケートゾーンの黒ずみ解消効果が弱い

デリケートゾーンの黒ずみ解消するには、「ターンオーバー促進」と「保湿ケア」は大切なポイントですが、皮膚の奥で蓄積された「メラニン色素を減らすこと」が一番重要となります。

陰部の黒ずみ解消には、メラニン色素を生成抑制する美白成分(トラネキサム酸やビタミンC誘導体)が必要となります。そのため美白成分を配合していないアットノンは、デリケートゾーンの黒ずみ解消効果が弱いのです。

注意点2:デリケートゾーンに肌刺激がかかる

アットノンは、ひじ・ひざ・手指など比較的皮膚の強い部位に使う市販薬で、デリケートゾーンへの使用は認められていません。アットノンは粘膜部分(膣)には使用できないと注意書きがあるので、膣の近くのデリケートゾーンには使わない方が良いでしょう。

第2類医薬品のアットノンは、発赤・かゆみ・腫れなどの副作用を起こす可能性もあるため、皮膚の薄いデリケートゾーンへの使用は危険を伴います。

アットノンを最安値で購入できる販売店を検証!2018年最新の購入情報

小林製薬のアットノンを使ったデリケートゾーンの黒ずみケアには、メリット以上にデメリットも目立ちますが、それでも「アットノンで外陰部の黒ずみケアをしたい!」という人もいると思います。

どうしてもアットノンを入手したい人のために、以下4つの販売店で値段や在庫状況を調べました。

  • Amazon
  • 楽天
  • 薬局、ドラッグストア
  • 公式サイト

アットノンは基本的にどこでも販売されている市販品ですが、その中でも最安値店を見つけることにしました。

※以下のアットノンの商品情報は、2018年9月現時点のものです。

Amazon

Amazonでの値段

内容量 値段 1gあたりの値段
クリーム 15g 1,030円~ 約68.7円
ジェル 15g 1,048円~ 約69.9円
コンシーラー 10g 998円~ 約99.8円
定期購入

※全て税込価格で表示しています。

Amazonにはアットノンのクリーム・ジェル・コンシーラーの3種類が販売されており、在庫も安定しているのでいつでも購入できるでしょう。Amazonのアットノンの最安値はコンシーラータイプ(税込998円)で、1g当たりの最安値はクリームタイプです(約68.7円/g)。

Amazonでの送料

Amazonのアットノンは、送料が400~450円かかることが多いですが、お店によって配送料ルールが違うので購入前に確認した方が良いでしょう。

Amazonでの届くまでの日数

Amazonのアットノンは多数のお店が出品しており、商品のお届け日数は約2~20日と購入店によって異なります。

楽天

楽天での値段

内容量 値段 1gあたりの値段
クリーム 15g 987円 約65.8円
ジェル 15g 987円 約65.8円
コンシーラー 10g 997円 約99.7円
定期購入

※全て税込価格で表示しています。

楽天にもアットノンはクリーム・ジェル・コンシーラーの3種類あり、それぞれの最安値は全て1,000円未満です。楽天のアットノンはAmazonと同様在庫が安定しており、定期コースはありません。

楽天のアットノンの最安値は商品代・1gあたりの値段ともに、クリームタイプとジェルタイプです(税込987円・約65.8円/g)。

楽天での送料

楽天のアットノンは、送料が約500~650円かかることが多いです。

楽天での届くまでの日数

楽天でアットノンを購入した際は、約2~10日で届くことが多いです。

薬局、ドラッグストア

薬局、ドラッグストアでの値段

内容量 値段 1gあたりの値段
クリーム 15g 1,080円 約72円
ジェル 15g 1,080円 約72円
コンシーラー 10g 1,280円 約128円
定期購入

※全て税込価格で表示しています。
※マツモトキヨシのアットノンの価格を掲載しています。

薬局やドラッグストアに行けばアットノンを購入できることが多く、在庫も比較的安定しています。薬局やドラッグストアのアットノンの最安値は、クリームタイプとジェルタイプです(税込1,080円・約72円/g)。

公式サイト

小林製薬の公式サイトにはネット通販サービスがありますが、アットノンは販売されていません。そのため、公式サイトのアットノンに関する商品価格や在庫、送料の情報はありません。

アットノンはどこで買うと一番お得なの?

アットノンはAmazon・楽天・薬局やドラッグストアで購入でき、公式サイトでは購入できないことがわかりました。Amazon・楽天・薬局やドラッグストアのアットノンの値段やお届け日数などの情報を比較するために表にまとめます。

公式サイト Amazon 楽天 薬局・ドラッグストア
値段 取扱いなし 1,030円 987円 1,080円
送料 400~450円 500~650円 なし
在庫 あり あり あり
お届け日数 2~20日 2~10日 即日

※全て税込価格で表示しています。
※「アットノンEXクリーム」の値段を比較しています。

アットノンはどの販売店でも1,000円前後で買え在庫も安定していますが、Amazon・楽天・薬局やドラッグストアでアットノンを購入する場合、それぞれにメリットやデメリットがあります。

Amazonでアットノンを買う場合

  • 送料が楽天より100~250円安い
  • 値段は、楽天より高いが薬局やドラッグストアより安い

楽天でアットノンを買う場合

  • 値段が、楽天や薬局・ドラッグストアよりも安い(税込987円)!
  • お店によってはAmazonより10日早く届くことがある。
  • 送料がAmazonより約100円安いお店が多い。

薬局・ドラッグストアでアットノンを買う場合

  • お店ですぐに購入出来る
  • 送料がかからない
  • 値段がAmazonや楽天よりも50~100円程高い

このようにアットノンは、Amazon・楽天・薬局やドラッグストアのどこで購入しても、それぞれにメリットとデメリットがあるので、あなたの購入しやすいお店で買うことをおすすめします。

アットノンはデリケートゾーンの黒ずみ解消効果が無い、おすすめ出来ない

アットノンの成分や口コミを検証しましたが、デリケートゾーンの黒ずみケアにおすすめできないとわかりました。アットノンは肌の黒ずみへ美白効果が無く、デリケートゾーンに肌刺激や副作用をかける可能性があるからです。

ヘパリン類似物質配合の「アットノン」は、傷あと・やけどあとを解消するための市販薬なので、デリケートゾーンの黒ずみケア専用アイテムではありません。アットノンを陰部の黒ずみに使うよりも、黒ずみ専用のクリームがおすすめです。

黒ずみ専用クリームがおすすめの理由は、陰部の黒ずみの原因物質(メラニン色素)の抑制効果のある美白成分(トラネキサム酸やビタミンC誘導体)配合だからです。それに、陰部の黒ずみ専用クリームは、肌刺激や副作用をかけにくい添加物成分フリーの医薬部外品です。

デリケートゾーンの黒ずみの悩みがある人は、ぜひ肌に安心できる専用美白クリームで解消効果を実感してみてください。

アットノンを使用したデリケートゾーンの黒ずみケア方法の特徴まとめ

アットノンは、薬局やドラッグストアで売っていて値段が安く、傷あと解消効果が望めるヘパリン類似物質配合の市販薬です。

アットノンに関するデリケートゾーンの黒ずみケアについて検証した結果、デリケートゾーンの黒ずみケアに向いていないことがわかりました。最後にアットノンの検証結果からわかった、メリット・デメリット、おすすめ出来る人・おすすめ出来ない人をまとめます。

アットノンでデリケートゾーンの黒ずみケアをするメリット

  • 肌のターンオーバー促進効果は期待できる
  • 潤い成分配合だから乾燥ケアに使える
  • 商品の値段が1,400円前後と安い
  • 近所の薬局やドラッグストアで購入できる

アットノンでデリケートゾーンの黒ずみケアをするデメリット

  • デリケートゾーンの黒ずみ解消効果が弱い
  • 黒ずみ解消に1年以上かかりトータルコストがかかる
  • 膣内に入るとヒリヒリ感や痛みを起こす危険性がある
  • 陰部専用じゃなく、肌トラブルがあっても自己責任となる

アットノンをおすすめできる人

  • 傷あと・やけどあとを解消したい人
  • 肌の乾燥が気になる人

アットノンをおすすめできない人

  • デリケートゾーンの黒ずみを、確実に解消したい人
  • 肌刺激をかけず、陰部の黒ずみセルフケアしたい人

アットノンを使ったデリケートゾーンの黒ずみケア方法に関するQ&A

「アットノンEXクリーム」は、今までのアットノンとどう違うの?

「アットノンEXクリーム」には、これまでのアットノンに2つの有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」と「アラントイン」が追加配合されています。

グリチルリチン酸ジカリウムは抗炎症作用が望める成分で、アラントインは皮膚の荒れやひび割れの修復作用が望めます。「アットノンEXクリーム」と今までのアットノンは、デザインや塗り心地は同じです。


アットノンは毎日皮膚に塗っても良いの?

はい、毎日使用可能です。

傷あとを修復するには、ターンオーバー周期分(約28日間)は最低かかるため、アットノンは毎日継続使用した方が良いです。


アットノンは肌の乾燥ケアに使用できるの?

はい、アットノンは潤い効果や皮膚に柔軟性を与えるエモリエント効果が望めるため、乾燥ケアにも使用可能です。

アットノンの有効成分ヘパリン類似物質も、ダメージを受けた肌のラメラ構造を修復し、角質層に水分と柔軟性を与える働きが望めます。
※ラメラ構造は水分と油分でできており、角質層の中にある皮膚の水分を守っています。


敏感肌でもアットノンは使用できるの?

敏感肌の人や皮膚が弱い人は、皮膚科の医師に相談して使うか、パッチテストをしてから使用するようにしましょう。


妊娠中や授乳中でもアットノンは使用できるの?

はい、アットノンは妊娠中や授乳中の女性でも使用可能ですが、この時期は肌が敏感になりやすいため医師に相談してから使用をおすすめします。


他の医薬品と併用しても大丈夫?

いいえ、アットノンを塗った部位に他の医薬品は使用できません。


アットノンよりニベアの青缶の方が、陰部の黒ずみに効果がある?

いいえ、ニベアもアットノンと同様、メラニン色素生成を抑える美白成分が配合されていないので、デリケートゾーンの黒ずみ解消効果は望めません。

ニベアは保湿成分がメイン配合されているので、肌機能のバリアアップやターンオーバー正常化効果、乾燥ケアが望めるケアクリームです。


アットノンよりケシミンクリームの方が、陰部の黒ずみにおすすめ?

ケシミンクリームもアットノンと同じく、陰部への使用が認められていません。

ケシミンクリームは、有効美白成分にビタミンC誘導体(アスコルビン酸)とアルブチンを配合した医薬部外品クリームですが、顔のシミケア専門の商品です。瞼の皮膚より薄い陰部にケシミンクリームを塗ると、肌荒れやかぶれを起こす可能性も考えられます。


アットノンよりデリケートゾーンの黒ずみケアにおすすめの美白商品はあるの?

はい、デリケートゾーンの黒ずみケアにおすすめなのは、専用美白クリームです。

デリケートゾーンの黒ずみ専用美白クリームは、有効美白有効成分(トラネキサム酸やビタミンC誘導体など)を配合しているので高い美白効果が望めます。
また専用美白クリームは、デリケートゾーンへの使用目的で作られているため、肌刺激や副作用の心配もありません。デリケートゾーンの黒ずみを、安全に早くセルフケアしたい人は、専用の美白クリームをおすすめします。